SERVICE 01まえを向いて、歩こう
実際の景色を伝える映像で、GPSに頼らず目的地までの道のりを案内。施設内での利用から来訪前の予習、避難ルートの事前周知まで、映像のわかりやすさを活かします。
駅・公共施設・ドームなど
大型で、経路が複雑な施設
スリー株式会社 案内DX事業部の想い
日本には、守りたい日常がある。
「ただいま」と言える今日も、
明日を楽しみにできる暮らしも。
災害の多い、この国で。
必要な情報を、必要な人へ。
迷わず動ける安心を、すべての場所へ。
WHY WE DO THIS
私たちがITで届けたいのは、人の命と暮らしを守り、
世の中に安心と喜びを増やすサービスです。
その想いを、事業として持続できる仕組みにする。
必要とする場所へ、届け続けるために。
平時の便利さを、もしもの備えへ。
地域が災害に備え、支え合い、立ち直る力へ。
案内DXを通じて、この国の社会を支える力を育てていきたい。
それが、私たちの事業の出発点です。
THREE / OUR BUSINESS
はじめての場所にも、いつもの施設にも。
「わかる」「行ける」を、あたりまえに。
私たちは、場所と人の間にある不便をなくします。
01 / OUR PHILOSOPHY
「どこへ行こう」と考える時間は、会話や、その場での発見に。案内DXが担うのは、行き先や用事が決まった人へ、必要な道のりを素早く届けることです。
人が決めること
行き先や用事を決めるのは、人。
デジタルは、その先の移動を支えます。
デジタルが支えること
地図・映像で、移動に必要な情報だけを。
そのための、6つの設計基準。
特別な機器を
前提にしない。
少ない操作で、
必要な案内へ。
導入・運用の
負担を抑える。
軽く開いて、
すぐに確認。
移動に必要な
情報に絞る。
他のシステムや、
次の使い方へ。
02 / OUR SERVICES
大きな施設へ、映像でわかりやすく。
身近な施設へ、地図で使いやすく。
SERVICE 01
実際の景色を伝える映像で、GPSに頼らず目的地までの道のりを案内。施設内での利用から来訪前の予習、避難ルートの事前周知まで、映像のわかりやすさを活かします。
駅・公共施設・ドームなど
大型で、経路が複雑な施設
SERVICE 02
今ある案内図を、もっと便利に。施設の情報や行き先をスマートフォンから確認できる、日常に身近な案内の仕組みです。
小〜中規模の施設を中心に
学校・公共施設・お店など
掲載画像・画面は活用イメージです。各サービスは、施設・現場の特性に合わせて展開しています。
03 / CONNECTED VALUE
その場で道を知る。訪れる前に確かめる。
避難のルートを、ふだんから知っておく。
日常のさまざまな場面で、案内の価値を育てます。
目の前の景色につながる映像で、目的地までの道のりを直感的に。地図が苦手な方や、初めて訪れる方にも伝わりやすい案内を届けます。
GPS不要の屋内案内非常口までの道のりや避難の方法を、災害が起きる前に知っておく。日常の案内を、もしものときに行動するための備えにつなげます。
災害前の周知・啓発自宅でも、向かう電車の中でも。事前にルートへ目を通すことで、到着後の移動をイメージしやすくし、初めての場所への不安をやわらげます。
Web・事前案内から閲覧施設サイトや予約メールなど、利用者がふれる接点へ。他システムとの連携を見据え、施設ごとの使い方に応えられる、拡張性の高い仕組みを目指します。
連携・拡張の構想PLIVEWの映像案内を起点に、日常の移動と事前の備えをつなぐ活用モデル。
ひとつの用途から、施設ごとの使い方や連携へと可能性を広げていきます。
04 / OUR COMMITMENT
避難の道のりを知っていたこと。必要な情報に、すぐたどり着けたこと。その小さなきっかけが、命を守る行動につながるかもしれません。一人でも多くの命が助かる可能性を、私たちは大切にしたいと考えています。
費用が理由で、備えをあきらめてほしくない。だからこそ、防災・災害に関する機能は、ずっと無料で提供します。必要な案内を、必要とする人へ届けるために。
05 / PARTNERSHIP
お客様とのつながり、地域への理解、業界の専門性。
パートナーの強みと、スリーの開発力を掛け合わせて、
案内DXを必要とする場所へ届けていきたい。
販売・地域展開・共同開発。
多様なつながりを通じて、案内を支える仕組みを社会に根づかせていきます。
既存のお客様へ、案内DXという新しい提案を。
地方の施設や自治体へ、その地域に合った案内を。
鉄道・医療・公共・建設など、業界の課題に対応。
現場のニーズから、新しい機能やサービスを。
LINE・既存システム・サイネージとの連携を検討。
スリーは、これまでに数百の施設を撮影し、建物や空間の記録に取り組んできました。撮影の現場で見えてきたのは、記録を残す必要性だけでなく、施設を管理する方の運用の悩みや、訪れる方へ情報を伝える難しさです。
そこで把握したニーズを、3Dスキャンサービス「SCAN」と、PLIVEW・mapcoの開発・提供に活かしています。空間を記録する技術と、現場で得た理解を、使い続けられるサービスへ。撮影からサービスづくりまで取り組むことが、スリーの強みです。
特に、木造の伝統建築や、図面が十分に残っていない建物では、その姿をデジタルで残すことが、将来の修復・復旧を考える手がかりになります。
首里城 、ノートルダム大聖堂 、南大門(崇礼門) の火災は、失われる前に記録を残すことの大切さを、私たちに改めて問いかけました。
一方で、災害への備えだけを目的とした記録には、予算の確保や普及の難しさがありました。必要性を伝えるだけでは、広がらない。その壁に、私たち自身も向き合ってきました。
そこで生まれたのが、日常的に活用しながら、記録として残していくという考え方です。建物や空間の記録を、館内マップやバーチャル施設見学にも活かす。ふだんの便利さや施設の魅力を伝えることが、来訪・利用や売上につながり、記録の更新と保存も支えられるのではないか。この仮説をもとに、案内DXの事業を進めています。
07 / THE FUTURE OF GUIDANCE
案内の未来を考えることは、新しいデバイスの普及を待つことではありません。今日の使いやすさを、その先の可能性につなげることだと、私たちは考えています。
案内所やサイネージに加え、その人のいる場所や目的に合わせて、手元や視界に必要な情報が届く。ARグラス、さらに将来のコンタクトレンズ型デバイスは、そんな案内を実現する選択肢になるかもしれません。
新しいデバイスは、業務や工事の現場で活用が進んでも、日常生活への普及には時間がかかる。私たちは、そうした段階的な広がりを想定しています。だからこそ、いま使える地図や、実際の景色が伝わる映像を入口に、特別な機器を持たない人にも届く案内を提供します。
その先にあるのは、ARやロボットによる案内との連携です。スリーは、撮影・空間記録の経験を活かし、高精細な3Dデータまで扱うことを視野に入れて設計を進めています。地図と映像で培う案内の仕組みを、新しい届け方にも活かせる基盤へ育てていきます。